事業資金はどこで借りるべき!?代表的な借入先とは

日本政策金融公庫の融資は金利が低くて高額融資に対応

事業資金は低金利で借りることで、今後の事業運営の安定につながるのです。日本政策金融公庫の融資は国民生活事業・中小企業事業・農林水産事業の3事業に対応しています。国が所轄する金融機関の融資になるため、金利が非常に低く抑えられています。例えば一般貸付は4,800万円まで対応しており、設備や運転資金に活用できるのです。据置期間もあるので、余裕を持って返済していけるでしょう。担保・保証人はなくても借り入れできますが、設定したほうが借りやすくなる場合があるので、可能であれば用意しておくのが得策です。窓口に相談すれば返済期間の融通をきかせてくれるなど、優遇的な処置を適用してもらえる場合があります。

銀行やノンバンクからの調達も検討

銀行融資で事業資金を調達するのは昔も今も鉄板です。銀行から融資を受ける場合は、申し込みから2か月程度かかると考えてください。緊急で用意する状況では間に合いませんので、この場合はノンバンクから借りるのが得策です。ノンバンクは高金利である反面、最短即日で借りることができます。カードローンで借りる事業融資もあり、年会費・更新料などは発生しません。ノンバンクからの借り入れが適している状況は、少ない金額を早急で借り入れしたいときです。実質年率は10%を大きく超えることが多いので、なるべく1年未満の返済計画を設定しましょう。基本的にノンバンクローンは繰り上げ返済の手数料がかかりません。余剰金があればカード口座に入れておくことで利息を抑えられます。

事業資金を集めるには事業計画の内容が重要です。記載テクニックを学び、収益性や先見性があるかを相手に納得させることが秘訣です。